チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220105

今日は午前中に最寄りのツタヤへ出かけ、ついでにスーパーへ買い物に寄った。ツタヤは今年最初のクーポンが来ていたので、久しぶりにBDをレンタルした。目当ての作品を全て借りられたのは良かったが、それだけ利用客が少ないのかもしれない。私自身もネトフリやアマゾンに依存するようになって、ツタヤの利用頻度はめっきり減ってしまった。この数年で全国的に閉店が相次いでいるから、この店も早晩閉店するかもしれない。現金な話だがそれはそれで寂しい。