チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220205

今日は昼過ぎに最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。公園に寄ったら入り口を塞いでいた堆い雪山が切り拓かれて、また通過できるようになっていた。シーズン中はもう入れないのではないかと思っていたから嬉しい。帰宅して間もなく雪が降り始めたので、明日はまた新雪ズボズボができるかもしれない。さて、昨日スマホへの機種変の候補を1つに絞ったつもりでいたが、もう1つ捨て置けない候補が見つかった。ただし、こちらは少しだけ身銭を切らねばならない。分相応か、ほんのり背伸びするか。次に家電量販店に出かけた際に比較して最終的な決断としたい。そうこうしている間にZOZOで春用のスニーカーをポチってしまった。