チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220208

今日は昼前に毎週恒例の火曜市へ食材調達に出かけた。週末の豪雪から初めての外出だったが、主要な車道はざっと除雪されていたものの、どこもかしこも路端には堆い雪山ができていた。歩道はさながらアトラクションのように上り下りの激しい凸凹になっていて、普段よりも足腰に負荷がかかって良い運動になった。物流が停滞して商品が品薄になっていやしないかと心配したが、まったくの普段どおりで杞憂だった。明日はポチった荷物が届く予定だが、こちらは大丈夫だろうか。