チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220221

今日はこれまで経験したことがないような暴風雪が吹き荒れる一日だった。先般の豪雪に比べれば雪の量こそそれほどでもないが、何しろ吹き付ける雪の勢いが凄まじいから、窓から外が窺えないほどだった。また、ファンヒーターの給排気筒が吹き溜まりですぐに塞がるから、その都度、埋もれた窓を抉じ開けて給排気筒の周囲を熱湯で除雪せねばならず、ほとほとうんざりさせられた。来シーズンのことなどまだ考えたくもないが、自室周辺だけは必ず雪かきして同じ過ちを犯すまいと心に誓った。それにしても、こんな超絶悪天候でも日時指定していた荷物が時間通りに届いたから申し訳なく思った。近々機種変する予定のスマホのフィルムとケースだが、無事にガラケーから移行できるかほんのり不安だ。さて、明日は若干暴風雪の勢いが弱まるそうだが、火曜市へ出かけられるかしら。