チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220510

今日は午前中に毎週恒例の火曜市へ食材調達に出かけた。雲ひとつない快晴で初夏のような陽気だったが、湿度が低くて適度に風が吹いていたので、思いの外、暑さを感じず爽快だった。しかし、スーパー二軒をハシゴして帰路に着く頃にはさすがに汗ばんできた。忌々しい夏を少しでも快適に過ごすために春先に買ったネックファンを投入する日も近いか。