チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220617

今日は午前に役所への手続きがてら図書館へ出かけた。時折霧雨が降っていたので、面倒だとは思いながらも傘を差していった。役所は思いのほか混んでいて、順番待ちで時間がかかった。諸々の用が済んだ後、スーパーとDSに寄って帰路に着いた。昼過ぎに帰宅して程なく、水道から水が全く出なくなっていることに気付き当惑した。突発的な断水か、あるいは手違いで水道が止められてしまったのか、あれこれ考えても始まらないので、気持ちを落ち着かせて管理会社に連絡した。一時間ほど経ったら業者がやってきて、共用部で30分ほど作業した後、無事復旧したので安堵した。原因は聞かなかったが、ボロアパートだけにあちこちガタが来ているのかもしれない。