チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20221005

今日はゴミ出しも用事もなかったので、一歩も外に出ずに完ヒキに徹した。昨日の大雨は止んだが気温が一気に下がったので、窓を開けっ放しにしておくのはもう厳しくなった。洗濯物も窓際干しでは乾かなないので部屋干しせねばならないのだが、扇風機を使わないといけないのでそれが実に煩わしい。まあこれからの時期は毎年そうだから仕方ない。しかし、またガス会社に検査のアポ取り入れるのを躊躇ってできなかった。己の怠惰ぶりには呆れるしかない。