チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20221222

今日は午前中に図書館へ本の返却に出かけた。順番待ちの本が控えているが、年内に回ってくることはなさそうだ。手持ちの本がなくなったが、Kindle積読があるから年末年始はそれを消化することで十分に間に合うだろう。スーパーとDSに寄って帰路に付いた。さて今晩は夜通し湿った雪が降りそうだが、明朝は雪かきが必要なほど積もっているだろうか。