チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240527

今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹した。昨夜もどうやら隣人Xは帰宅しなかったようだ。これで丸三日不在だが、この程度ではまだ野垂れ死んだと確信できない。しかし、両隣の部屋が空いているというだけで、これほど静寂が保たれるとは驚きだ。こんな快適な日々がずっと続けばいいのにと願わずにはいられない。