チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240602

今日はゴミ出しも用事もなかったので外出する必要はなかったが、快晴だったので自室の窓下周辺の美化作業とついでに久しぶりの窓拭きを行った。一昨日、野生のキツネが迷い込んだ場所だが、当然ならが痕跡は何もなかった。もしあの日に作業していたらエンカウントする可能性もあったのだろうか。いや、そもそも私が気付いていないだけで、これまでにも出没していた可能性だった考えられる。とまれ、ひたすら雑草抜きを行って、土を掘り起こしておいた。こうしておくとスズメ達が餌を探しにやってくるので和むのだ。隣人Xの領域は当然手付かずのままだから、さながらジャングルのようになりつつある。