チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240623

今日はゴミ出しも用事もなかったので、自室から一歩も外に出ずに完ヒキに徹した。図書館の順番待ちの本が一向に回ってこないおかげで、手元に一冊も本がなくなってしまった。これまではそんな時でもKindle本の積読を消化すれば良かったが、そちらも読了してしまい、金欠で新たに購入する事も叶わない。ストリーミング視聴の合間には読書が最適なのだが、久しく手元に一冊もないという状況に陥ることはなかったので困っている。