チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240624

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。小雨がぱらついていたが、両手がランドリーバッグで塞がっている状態で傘を差すのは難儀だから、雨脚が強まらないことを願って持っていかなかった。待ち時間に読む本がないから、ずっとスマホを弄るしかなかった。帰るまで雨は降り続けていたものの、傘が要るほどでもなかったので助かった。さて、隣の空き部屋に入居の兆しが見られてから10日ほど経ち、シン隣人Wと仮称したものの、結局それ以来なんの動きもない。通常、空き部屋には管理会社のロックが付いているのだが、それが外れていることから入居するのだろうと思ったが、当てが外れたのかしら。しかし、窓用クーラーが新設されたのはどういうワケか。謎だ。