チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240625

今日は午前中に毎週恒例の火曜市へ食材調達に出かけた。曇天でやや蒸し暑かったが、風が強かったのでさほど不快ではなかった。普段どおり、スーパー二軒をハシゴして帰路に着いた。今回も特売品やら見切り品やらを買い込んだが、セルフレジが良いのはカゴに見切り品が山盛りでも店員の目を憚る必要がないことだ。対恐の私はあらゆる店のレジがセルフになって欲しいとすら思う。さて、午後過ぎから隣の空き部屋で物音がし始めたから、いよいよ入居者かと身構えたが、どうやら業者か管理会社のようだ。なんだか判然としないが、まあ苦情でも来ない限り、今以上の配慮はしないでおこう。