チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240717

今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹した。最高気温は軽く30度を超え、当地もいよいよ真夏の様相を呈してきた。室温はまだそこまで上がらないが、それでも常に29度前後あって逃げ場がないだけになかなかしんどい。さて、懸案のシン隣人Wはずっと不在のままだ。ひょっとしたら入居者ではなく、民泊のような短期貸しだったのだろうか。まあ不在が続くなら好都合だし、真相は分からなくてもいいか。