チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240804

今日はゴミ出しも用事もなかったので、自室から一歩も外に出ずに完ヒキに徹した。窓下周辺の荒れ地に再び雑草が生え始め、また風で飛んできた草木も散乱しているので、久しぶりに美化作業を行いたかったが、晴天が続かないと土壌が乾かず、立ち入る気にならない。しかし、この時期の晴天は酷暑とニアリーイコールだから、望ましいとも思えずヤキモキする。