チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240807

今日は郵便受けにぽすれんを取りに出た以外は用がなかったので完ヒキに徹した。8月に入ってから最初の30度超えの夏日となった。過ごしやすい日々に体が慣れていたので、この程度でも堪える暑さだ。それに腰痛がまたぶり返してきたので、立ち上がるのがしんどい。なんのために生きているのやらと問わずにはいられない。