チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240817

今日は昼前に最寄りのコンビニへ買い物に出かけた。下旬に差し掛かり、早くも夏の終わりを感じさせるような涼しさだ。まあ涼しいと言っても、自室では普通に扇風機が欠かせないが、当初恐れていたほどの猛暑にならなかったのは幸いだ~などと、総括するのはまだ気が早いか。ひょっとしたらこれから異常な残暑に見舞われる可能性もあるだろう。それはさておき、昨日書くのを忘れたが、都心部のATMで纏まったカネを下ろしたところ、初めて新一万円札が出てきた。カネに無縁な最底辺の私の元にもこうして回ってきたのだから、世間様はもう普通に手にしていることだろう。新五千円札と新千円札を手にする日も近いのだろうか。しかし、いつぞやの二千円札は結局一度も手にすることがなかったな。