チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240822

今日は午前に図書館へ本の返却と受取に出かけた。昼から大雨との予報だったので、それまでに確実に帰宅できるようにやや早めに出発した。曇天で気温はさほど上がらず、歩いていても汗だくになるような暑さではなかった。スーパーと百均に寄って帰路に着いた。さて、今回は三冊も回ってきた。これで手元の本は四冊となり、読書に事欠く心配をせずに済むが、逆に期限までに読み終わるかそちらの方が心配だ。ストリーミング視聴の時間を削るか。