チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240826

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。日の出前の薄暗さから、季節が確実に進んでいると実感した。用事とはいえ、こんな時間にほっつき歩いているおっさんは私くらいのものだ。今回も他に客は来なかったので、コンビニの冷コーを啜りながらの読書で快適に過ごした。しかし、ここ数ヶ月で清掃が手抜きになってきている気がしてならない。開店から二年余りだがこんなものか。