チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240917

今日は午前に毎週恒例の火曜市へ食材調達に出かけた。曇りのような晴れのような、涼しいようで暑いような、なんとも微妙な気候だった。いつもどおりスーパー二軒をハシゴして帰路に着いた。今回は両店とも新米がそれなりの数入荷していたが、価格が驚くほど高かった。私が先週ゲットしたのは5年度産米だったが、貧乏舌で味音痴だからあそこでスルーしないで即ゲットしておいたのはやはり正解だった。