チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240918

今日は昼前に二番目に近いDSへ買い物に出かけた。もう数週間ほどは冷コー日和が続きそうだから、追加でボトルのカフェインレスコーヒーを調達してきた。昨年とほとんど値段変わらずだから良く耐えてくれているものだ。ときに、アパートの同じ階で唯一空いている部屋でリフォームらしき作業が始まっていた。ここは先代、先々代と強烈な悪臭が漏れ出ていたから、さぞかしゴミ屋敷状態なのだろうと推察していたのだが、そんなに簡単に清浄化できるものなのだろうか。まあ私の部屋からは離れているので、どんな輩が入居しようが構わない。私にとっての問題は隣人Xとシン隣人Wだけだ。