チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240919

今日は午前に図書館へ本の返却と受取に出かけた。タイミング良く二冊回ってきたので切れ目なく読書を続けられる。スーパーとDSに寄って帰宅したら、自室の窓下周辺が騒々しいので何事かと思ったら、業者数名が木の剪定に来ていた。この木はかなりの大きさ故に、枝葉がアパートに被さるように生い茂って邪魔なことこの上ないし、秋には落葉落枝が自室前に降り積もって掃除が大変だったのだ。管理会社が依頼したのだろうが、なぜこのタイミングなのかは謎だ。どうせなら葉を付ける夏前の方が作業も楽だったろうに、というかいっそのことこの木自体切り倒してくれれば今後作業する必要がなくなるのに。とまれ、これで今秋は落葉落枝収集の手間が省けるから助かる。