チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20241014

今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹した。実に忌々しい限りでマジで関わりたくないのだが、それでも伝えるべきことは伝えねばと思い、再びシン隣人Wを部屋の前で呼び出してみた。結構粘ってみたものの、やはり彼奴は応答すらしなかった。ガチのキ印の考えを推し量っても虚しいだけだ。できれば管理会社とも関わりたくないが、この期に及んでは致し方ないか。排水口トラブルの件がスッキリ片付いたと思いきや、これだから参ってしまう。