チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20241029

今日は午前に毎週恒例の火曜市へ食材調達に出かけた。日中はまだ冷え込みが少ないので軽装でほっつき歩くことができる。というか長距離徒歩移動でアウターを着ると、すぐに汗だくになるから肌寒いくらいの格好が丁度良い。今週は月初めの特売が控えているので、程々の買い物量で帰路に着いた。さて、毎日キ印の事でウンザリするが、シン隣人Wの蛮行が再びエスカレートしてきたので、いちいち管理会社を通すのが面倒になり、Wの部屋の前まで行ってドアを叩いてやった。すると、またしても警察を呼んだのだが、なんと警察が訪ねてきて何度呼びかけても応対せずに無視を決め込むというキ印ぶりを発揮していた。その後、どうなったのかは知る由もないし、知りたくもない。このままでは私自身も彼奴と同じレベルにまで堕ちてしまいそうだ。この肥溜めから引っ越したい。