チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20241110

今日は昼前に二番目に近いDSへ買い物に出かけ、ついでにコンビニ二軒をハシゴして帰宅した。シン隣人Wの不在二日目。隣にキ印がいないというだけでこれほど快適なのかと実感している。そして、昨日行った大掛かりな模様替えは思惑どおりの過ごしやすさだ。この底辺部屋でこれ以上は望むべくもないだろう。あとはソファを導入するだけだ。既にモノは決まっているから、資金さえ確保できれば良い。などと、のんびり考えていたら、夕方、隣で確かに物音がした。数日は引き取るとWの母親が言っていたが、早くも戻ってきたのか。