チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20241114

今日は午前に自室の窓下周辺の荒れ地の美化作業を行った。先月、管理会社が寄越した業者が邪魔だった大木を伐採してくれたおかげで、今年から大量の落葉落枝を回収せずに済むようになったのだが、雪が本格的に積もる前に今年最後の掃除をしておきたかった。伐採で生じた木屑や残った枝などを簡単に回収するだけであっさり終わった。実は昨日、シン隣人Wが戻ってくるのを見越して、新たに保護者宛の要望書をドアに挟んでおいたのだが、今日見たらそれが無くなっていた。果たして受け取ってもらえたのだろうか。昨日やり残した防音シートの設置は昼過ぎに完了した。壁全面を覆うには量が足りないが、どうせ気休め程度のスポンジでしかないのだから、とりあえず今はこれでいい。またカネに余裕ができれば買い足すかもしれない。カネと言えば、待望の給付金はたった3万という方向で調整中らしい。最低でも5万は出ると思っていたから激しく落胆した。