チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20241205

今日は午前に図書館へ本の返却と受取に出かけた。またしても三冊回ってきて、手元に四冊という予想外の状態に陥った。しばらく慌てて読み進めねばならない。スーパーに寄って帰宅して間もなく、昼過ぎに新聞受けに封書が入れられたので、何事かと思ったらシン隣人Wの母親からの手紙だった。なんとWが明日戻って来るというのだ。短期間ずつ戻していく意向だそうで、ご親切にもWがトラブルを起こした際の連絡先まで記してあった。すっかり退居したのだと思い込んでいたから激しく萎えまくりだ。余りのショックのせいか、頭痛&悪寒&喉の痛みという風邪の諸症状が一気にカラダを蝕み始めた。熱っぽくてしんどいのに、体温は平熱より僅かに高い程度なのが不思議だ。とまれ、なんとか免疫システムに頑張ってもらわねば、Wのキ印行為が再開したら耐えられないだろう。