チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20251009

今日は午前に新たなメンクリへ初診に出かけた。雪虫が飛び交うやや寒い日だったが、歩けばどうせ汗だくになるだろうと踏んで、薄着で出かけた。今度のメンクリは徒歩で往復するにはやや難儀な場所にあり、かと言って往復の交通費も馬鹿にならないから、行きは電車、帰りは徒歩で当面通ってみることにした。今度の医師は前のメンクリの医師とはかなり異なるタイプだったが、とりあえず初回の感覚としてはまずまずだと思った。方角が図書館と同じだったので、ついでに図書の返却と受取をした後、スーパーと百均に寄って帰路に着いた。実に良い運動にはなったが、雪が降ったらこう上手くいくだろうかという一抹の不安は残る。