チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20251014

今日は午前に毎週恒例の火曜市へ食材調達に出かけた。快晴で涼しくて頗る心地よい徒歩日和だった。これくらいの季節に丁度良い服を買い足しておいて良かった。しかし、そうした諸々の散財のおかげで生活費はカツカツだから、特売品と見切り品を漁りまくって凌ぐしかない。愚かで憐れな底辺の中年だとつくづく思う。スーパー二軒をハシゴして帰路に着いた。それはさておき、昨夜もシン隣人Pの迷惑行為で目が覚めてしまい、我慢ならなかったので即座にスマホで録音してやった。安い機種のショボいマイクで録った音声など、証拠能力に乏しすぎるのは解っているが、居ても立っても居られないのでこれを管理会社に提示して、対応を迫ってみるつもりだ。