チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。4年目。

晩ごはん

カツオノタタキ。

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何でもないようなコトが老化の始まりだったと思う、二度とは戻らないナウでヤングな私。

先週から背中と左腕の筋肉に鈍痛が生じており、一向に収まる気配が無いのが不安だ。背中はボロベッドの劣化したスプリングのたわみが影響しているのだと思うが、それは今に始まった事では無いので、この段階で痛みがぶり返してくるのはどうも解せない。左腕はベッドの上でノートPCを弄る際に、どうしても惰性で長時間膝の上に肘を付きがちなので、腱の歪みが固定化してバカになってしまったのかも知れない。しかし、これとて今に始まった事では無く、半ヒキ生活の私はほぼほぼその姿勢で一日を過ごしているのだから、突然痛み出されても困ってしまう。怖いな~、なんか嫌だな~と稲川淳二ばりに不安っぷりを呟いてみたところ、そこでふと思った。単に老化により回復能力が減退しただけでは無いかと。社会に揉まれる生活を営んでいないと、自分自身を試される様な境地に置かれる事が無いので、自ずと心身の状態を客観的に判断する機会を得られない。私はアラホーにも関わらず、未だに10~20代の頃と同じメンタルのまま進化していない事を自覚しているが、その一方でフィジカルは確実に退化し続けているのだ。そういえば最近、なんでも無い様な平坦な路面で躓いたり、家具の角に足をぶつける事が増えた様に思う。その内、命取りになる様な事故に遭うかも知れない。それでポックリ逝けるなら構わないが、手術や入院が伴ったり、後遺症を抱える様な事になったらどうしよう。悩んでも始まらないから、今週末に予定している部屋の大掃除が終わったら、マジで筋トレ辺りから始めてみようかしらと考えている。

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2300年未来への旅

マイケル・アンダーソン監督作「2300年未来への旅」("Logan's Run" : 1976)[BD]

巨大なドームで覆われた都市に住む23世紀の人類の、30歳で人生を終える事を強いられるルールに反発した者達による、外界への逃避行の行方を描くSF作品。

 

戦争、人口過剰、汚染から生き残った23世紀の人類は、巨大なドームで覆われたシティに住み、やがて外界を忘れてしまった。ドーム内はサーボ機構により市民にとって快適な環境ではあるが、唯一の制約は「火の儀式」を受け、30歳で生まれ変わる事だった。シティには夫婦や家族の概念が無く、火の儀式で失われた命の数だけ、新しい赤子が育児ドームで誕生する事で、人工のバランスが保たれている。全ての市民には、左掌に生命クロックが取り付けられ、年齢に応じて色が変わっていく様になっている。

シティ歴2274年、火の儀式の夜。逃亡者の粛清を担う治安要員「サンドマン」を務める26歳のローガン6は、同僚フランシス7と共に、儀式が行われる会場に訪れる。全ての市民が会場に集まると、システムが儀式を開始する。30歳を迎えた男女は、ステージの上で舞い上がった後、新生の為に次々に消滅させられる。市民達はその様子に歓喜し、快哉を叫ぶ。その最中、ローガンとフランシスは逃亡者の報せを受け、捜索に向かう。ローガンは30歳の男を発見し、その場で抹殺すると、男が握りしめていた奇妙なオブジェを回収する。男の死体は直ちに処理される。

部屋に戻ったローガンは、デート回路に乗ってやってきた初対面のジェシカ6を抱こうとする。ジェシカは儀式で友人が殺された事を憂う余り、デート回路に乗った事を明かすと、ローガンを拒む。ローガンが回収したオブジェと同じ形状の物を首から提げるジェシカは、サンドマンのローガンに逃亡がなぜ悪いのか問う。ローガンは逃亡が馬鹿げた考えであり、新生はルールなのだと戒める。ローガンはジェシカが26歳だと知り、まだ時間があると諭す。ジェシカはその場から立ち去る。

翌日、ローガンは逃亡者から回収した品々をシステムに提出する。システムはその内の奇妙なオブジェに反応すると、それが「アンク」と称され、聖域と関係がある逃亡者のシンボルである事、また、儀式から逃れた1056名の隠れ逃亡者がいる事を明かす。システムは当惑するローガンに、単独で逃亡者に化ける事で外界を捜査し、聖域を見つけて破壊する様に命じる。ローガンは自らが26歳であり、逃亡の理由が無いと訴える。システムはローガンに減衰処理を施す事で、生命クロックを30歳を示す点滅状態にすると、ローガンに有無を言わさず、アンクを持って捜査に向かう様に命じる。

ローガンはフランシスに、新生者に会った事があるか尋ねるが、要領を得ずに立ち去る。フランシスはローガンの言動を訝る。ローガンは再びジェシカを呼びつける。ジェシカはその真意を問い質す。ローガンは自らのクロックを見せ、逃亡の意向を示すと、聖域について知る仲間の紹介を求める。その後、ジェシカは仲間と接触する。仲間はサンドマンに秘密を嗅ぎつけられた事を危惧し、ローガンの殺害を画策する。

ジェシカは再びローガンの元を訪ね、助けに来たと欺き、仲間の元へ連れ出そうとする。その時、ローガンは寺院に逃亡者が潜んでいるとの報せを受ける。ローガンは同行を求めるジェシカと共に、ビークルで寺院に向かう。ローガン達は寺院の内部で非行グループと遭遇し、包囲される。ローガンは銃でグループを退ける。その直後、ローガン達はクロックが点滅する女を発見する。女はクロックが故障していると主張する。ローガンは女に聖域について尋ねるが、女は知らないと答える。ローガン達は女を見逃して寺院を後にする。そこへローガンを追ってやってきたフランシスが現れ、女を粛清する。

ジェシカはローガンを罠に嵌めて殺そうとした事を明かし、聖域についてはサンドマンに教えられないと説く。ローガンは粛清した逃亡者が整形していた事から、整形医が逃亡に協力していると考え、ジェシカを連れてアーケードの整形病院を訪ねる。医師ドックはローガンの整形手術を快諾するが、逃亡者仲間からの連絡を受け、手術中に整形用ビームでローガンを殺そうと企てる。ジェシカがそれを妨害し、難を逃れたローガンは、格闘の末にドックをビームで殺害する。そこへフランシスが駆け付け、逃亡者を見逃した事を咎める。ローガン達はフランシスを退け、逃走する。

ローガンはジェシカに導かれ、地下にある逃亡者の隠れ場所を訪ねる。ローガンは密かにサンドマンの本部に位置を報せた後、中に入れてもらうと、逃亡者グループに助けを求める。グループはローガンの主張を退け、仲間を殺した事を責める。そこにドックの助手ホリーが現れ、ローガンもサンドマンに追われている逃亡者だと証言する。ローガン達はグループに通行を許可される。ローガンはジェシカにシティに戻る様に促すが、ジェシカは同行させる様に請う。そこへサンドマンの部隊が急襲し、グループの粛清を始める。フランシスはローガンにジェシカの粛清を促すが、ローガンはそれを拒み、ジェシカと共にトンネルへと逃げ込む。

ローガン達は突き当りの扉でアンカーを使う様に指示される。ジェシカはアンカーを堀の水中に落としてしまい、ローガンが回収したアンカーで解錠する。ローガン達は使用されなくなった、かつての海水動力装置や魚の養殖場を抜け、更に地下へ進む。二人を追うフランシスはジェシカのアンカーを見つけ、扉を解錠する。ローガン達はフランシスの追撃から逃れ、エレベーターで地上へ昇り、氷窟に到着する。

ローガン達の前に、マシンや人間、その融合体よりも優れた存在と称するボックスが現れる。ローガンは聖域と他に来た人間達の行方について問い質す。ボックスは氷の中に冷凍保存した無数の人間達の元へローガン達を案内すると、ローガン達をも冷凍しようと企てる。ローガン達は抵抗の末に氷窟諸共ボックスを破壊し、外界へ脱出する。ローガン達は初めて目にする太陽の光の暖かさに感動する。

ローガン達は木々の生い茂る山を下り、川を渡って先に進む。程なく、フランシスも氷窟を抜け、外界に出る。ローガン達はいつしかクロックの色が消えている事に気付く。ローガンはシティの支配から逃れ、自由になったのだと説く。ジェシカはローガンの好意を受け入れる。

やがてローガン達は荒廃したかつてのワシントンDCに辿り着く。ローガンはそこが聖域だと確信する。二人はリンカーン記念堂を経て、合衆国議事堂に訪れ、そこで無数の猫達と暮らす一人の老人と遭遇する。老人は名前と年を忘れ、クロックが備わっておらず、シティや氷窟、聖域についても知らない事を明かす。ローガン達は老人の白髪と深い皺を見て、年を取るという事について知る。老人は、その場に誰もおらず、来ていないと、亡き両親から聞いた事を明かす。ジェシカは先に進んで聖域を探す事を希望する。ローガンは聖域が死ぬ事への恐れから考え出されたものであり、実際には存在しないのだと諭す。

その直後、議事堂にフランシスが進入し、不意を突いてジェシカを人質に取る。フランシスは親友のよしみで逃したにも関わらず、逃亡者を庇った事を咎め、ローガンを粛清しようとする。ローガンはクロックを見る様に促し、それが真実だと説く。フランシスは当惑し、ローガンに襲いかかる。ローガンは格闘の末にフランシスを殺す。その夜、ローガン達は老人に促され、フランシスの亡骸をアーリントン墓地に埋める。

ローガンはシティに戻り、皆に真実を伝える事で、大勢が殺されている状況を止めさせる事を提案する。ジェシカはそれに反対し、二人で外界に留まって暮らす事を希望する。ローガンはジェシカを説得すると、老人にも生き証人として同行を求める。老人は快諾する。

翌朝、ローガン達は廃墟を出発する。道中、ローガン達は老人から、愛し合って一緒に住み、子供を育てる「夫婦」について聞く。ローガン達は旅の末に、シティの動力源たる海水の流入口に到着する。ローガンとジェシカは老人をその場に待たせ、流入口から潜ってシティ内部へ侵入する。ローガンは火の儀式へ向かう市民に対し、30歳で死ぬ必要は無く、長生きできるのだと訴える。市民はそれを真に受けず、ローガンとジェシカは駆け付けたサンドマンの部隊に取り押さえられる。

ローガンはシステムの尋問を受ける。システムはローガンの脳から情報を抽出し、聖域が存在しなかった事を知ると、その事実を受け容れられず、混乱を来して自壊する。システムの拘束から解放されたローガンは、サンドマンを退け、ジェシカと共に脱出を図る。シティが崩壊を始めると、市民はパニックに陥り、ドームの外へ離脱する。市民はそこで待っていた老人と対面する。市民は一様に、初めて目にする老人に戸惑いながらも、好機の眼差しを向け、老人の周りに集まる。ローガンとジェシカはその様子を見守る。

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