焼き鳥バイキング。

昨日の昼下がり、カーテン越しに動くシルエットに気付いたので窓外を見やると、少し離れた場所に黒猫がいた。私が住んでいる地域では野良猫がほとんどいないので、猫をリアルで見かける事は少ないのだが、稀にこうしてボロアパートの傍まで猫がやってくる。…

不二家の新作「カントリーマアムVeg（ベジ） 国産ごぼう」を食してみた。

二日目のカレー。

私は全くスポーツに関心が無い、というか嫌っている方だから、どうでも良い話なのだが、ご当地チームの日本ハムファイターズが優勝したそうで、こちらではお祭りムードの様相を呈している。尤もこれからクライマックスなんちゃらというゲームがあり、更にそ…

日清のリニューアルした新作「カップヌードル パスタスタイル 和風タラコ」を食してみた。

トム・マッカーシー監督作「スポットライト 世紀のスクープ」（"Spotlight" : 2015）[DVD] 長年に渡って繰り返される神父の子供達への性的虐待と、それを隠蔽する教会組織の実態を暴くべく、気鋭の新聞記者チームが奮闘する様を描く史実ドラマ作品。

明治の新作「辻利 抹茶パフェ」を食してみた。

水曜日といえばカレー。

昨日もTシャツ１枚で過ごせる程の夏日となった。三寒四温ならぬ三温四寒で推移している気候だが、もう10月を迎えようとしているのだし、そろそろ本格的な秋を実感させて欲しい。しかし、これは毎年の事だが、丁度これくらいの端境期に差し掛かると、どうして…

日清のリニューアルした新作「カップヌードル パスタスタイル ボロネーゼ」を食してみた。

ロッテの新作「爽 Black＆White（チョコ＆バニラ）」を食してみた。

キッコーマンの新作トンテキのたれを使ってみたが超絶なまらおいしい。ズボラな私にとって神調味料だ。

今日はどうした事か予定より二時間ほど早く覚醒してしまい、それから寝付けなくなったので、已むを得ずガバッと起きてゴミ出しに行った。さすがに秋分を過ぎたとあって４時台でも薄っすら暗く、空には下弦の月が出ていた。私は夜に出歩く事がほとんど無く、…

リチャード・ロンクレイン監督作「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」（"5 Flights Up" : 2014）[DVD] ブルックリンのアパートで暮らす老夫婦が、他所へ移り住む為に、長年住んだ眺めの良い部屋を売りに出す過程を経て、人生を見つめ直す様を描くドラマ…

ジャパンフリトレーの新作「オトナドルチェ ザクザクナッツのフロランタン味」を食してみた。

加豚丼。

３日限定で夏日が戻ってきた。昨日はTシャツ１枚で出歩ける程の暑さで、自室ではパンイチで過ごした。例年ならこの時期にパンイチなどありえないくらい涼しいはずだが、今年はいろいろとおかしい。この気温のアップダウンで風邪を引かないかどうかが心配の種…

ガベ・イバニェス監督作「オートマタ」（"Autómata" : 2014）[DVD] 荒廃の限りを尽くす世界で窮乏する人類が開発したロボットが、改変不能な制約から解かれて自我を有し、人類に反旗を翻す様を描くSFスリラー作品。

ミスドの新作「焼き栗ドーナツ チョコ」と「ポン・デ・パンプキン」を食してみた。

シャウと鬼盛りキャベツ。

カフェインの離脱症状が収まらず、アタマがクラクラする状態が続いており、また三寒四温ならぬ三温四寒ばりに３日ほど夏日が戻ってくるそうなので、一本だけボトルコーヒーを買ってきた。早速冷コーをカラダに流し込んだら、アタマがスッキリとクリアな状態…

ベン・パーマー監督作「マン・アップ！ 60億分の1のサイテーな恋のはじまり」（"Man Up" : 2015）[DVD] 中年の男女が人違いで始まったデートを通して、衝突を繰り返しながらも、やがて互いを理解し、恋に落ちていく様を描くロマンチック・コメディ作品。

ジャパンフリトレーの新作「オトナドルチェ サクサク苺のミルフィーユ味」を食してみた。

炒め物の調味料がマンネリズム。

昨夜、PCをシャットダウンしようと思ったら、「更新してシャットダウン」と「シャットダウン」の選択肢があった。以前は有無を言わさず「更新してシャットダウン」しか選べなかったので、この辺は私の様なポンコツPCユーザーへの配慮といったところだろうか…

レニー・エイブラハムソン監督作「ルーム」（"Room" : 2015）[BD] 数年に渡って小さく粗末な部屋で監禁生活を強いられてきた母子が、脱出に成功した後、再起を図るべく苦慮する様を描くドラマ作品。

湖池屋の新作「コーンな屋台ポリンキー チョコバナナ味」を食してみた。

三日目のカレーと加豚。

明星の新作「一平ちゃん夜店の焼そば 蒲焼のたれ味」を食してみた。