2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ガッテンを見て買った赤みそを使う術を模索していく。
昨日、同じ階の住人同士が何やら揉めているのを目撃した。と言うか、ドア越しにやいのやいのと喧しかったので、何事かと思って様子を覗ったワケだが、ひょっとしたら波乱起きるかもしれず、ほんのり期待している。私がこのアパートに入居する前から住んでい…
カルビーの新作「ラム酒薫る大人のチョコレートポテトチップス」を食してみた。
アイヤス・カドゥジ監督作「アブダクション・プロジェクト ~遭遇~」("Abduct" : 2016)[DVD] テキサスの田舎に暮らす住人達が、異星人によるアブダクト経験を主張する女を保護した事で、政府の陰謀に巻き込まれていく様を描くSFスリラー作品。
東洋水産の新作「マルちゃん 縦型ビッグ 味噌バター味ラーメン」を食してみた。
安い野菜だけを食していくスタイル。
昨日も指の皮剥ぎの悪癖を繰り返す事なく一日をやり過ごした。この調子なら今回は挫折せずに済みそうだ。寝る前にユースキンを塗りたくっているのも手伝って、修復の速度はかなり速い。ユースキンはまさに神アイテムだ。完全に元通りになれば剥ぎたい衝動も…
カルビーの新作「ポテトチップス 贅沢ショコラ アーモンド味」を食してみた。
ケリー・ライヒャルト監督作「ウェンディ&ルーシー」("Wendy and Lucy" : 2008)[DVD] 困窮する女が、仕事を求めてインディアナ州からアラスカ州に向かう旅の途中の町で、逸れてしまった愛犬を捜す為に奔走する様を描くドラマ作品。
日本ケロッグの新作「フルーツグラノラ ハーフ くちどけカカオ」を食してみた。
特売の塩ザンギ。
今朝は未明に何度も目が覚めて自分にほとほと嫌気が差してしまった。どうしてこんな事態が生じるのか見当もつかない。そうでなくとも、もう何年も眠りに就いてから朝まで一度も目覚める事なく熟睡できた例がない。生産的な事に携わらずにのんべんだらりと暮…
ジョシュ・フォーブス監督作「アフターデイズ・ボディ 彼女がゾンビと化した世界」("Contracted: Phase II" : 2015)[DVD] ゾンビ化する奇病に感染していた女とセックスした男が、女と同じ様な症状の発現に見舞われながらも、感染源の男を捜す為に奔走する…
カルビーの新作「赤いベジたべる チーズフォンデュ味」を食してみた。
黄金のズボラ炒め。
乾燥対策を疎かにしているせいもあって、アトピーがいつにも増して悪化し始めてツラい。基本的に皮膚科で処方してもらった数種類の塗り薬で症状を抑えるだけで、もはや他に取り組む術が無い。というか、もう治癒に微塵も期待しておらず、気休め程度に毎晩塗…
レベッカ・ズロトヴスキ監督作「グランド・セントラル」("Grand Central" : 2013)[DVD] 原発作業員として働き始めた青年が、先輩作業員の婚約者と逢瀬を重ねる一方で、被爆による健康被害の不安に苛まれながら、業務を続ける様を描く恋愛ドラマ作品。
湖池屋の新作「ポテトチップス のりと柚子こしょう」を食してみた。
プチッと鍋+豚バラ白菜。
今朝方、眠っている時に寝返りを打ったら、勢い余って薄壁に頭をぶつけ、かなり大きな音を立ててしまった。隣人Xは何事かと思っただろう。極力生活音で迷惑をかけないよう努めているのだが、たまにこういう失態をやらかしてしまう。互いに生活音を配慮しない…
ジャパンフリトレーの新作「チートス かりんとす 蜜がけ抹茶味」を食してみた。
マーティン・ブレスト監督作「ビバリーヒルズ・コップ」("Beverly Hills Cop" : 1984)[BD] デトロイト市警の刑事が親友を殺した犯人の証拠を掴むべく、単身カリフォルニア州の町ビバリーヒルズに乗り込み、麻薬密輸組織の捜査に奮闘する様を描くアクション…
日清食品の新作「カップヌードル 旨辛チーズスンドゥブ味」を食してみた。
三日目のカレーを転用。
ドカ雪とまではいかないが、昨晩から今朝にかけて雪が降り続き、積雪が10センチ以上増したようだ。今冬は少雪だが徐々に平年並の水準に近づきつつある。ルール無視ゴミが放置されたままのゴミ捨て場にも雪が積もって無残な姿となっていた。棄てた輩を許せな…
有楽製菓の新作「ブラックサンダー 大人のプレミアム」を食してみた。
カルビーの新作「ポテトチップス 香味にんにく味」を食してみた。
二日目のカレー。
今日は今シーズン一番の凍てつく寒さで氷点下二桁に到達する勢いだ。向こう一週間ほどこの状態が続くらしい。これくらいの方が冬の風情を感じられて良いが、その分だけガス代が嵩みそうなのがちょっと心配だ。念の為に予算を積み増しておいた方が良いだろう…
江崎グリコの新作「ポッキー 濃い深み抹茶」を食してみた。