チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200405

およそ一ヶ月ぶりに図書館の開館が再開したので、予約していた図書の受け取りに出かけ、ついでにDSで買い物でもしてこようかしらと考えていたのだが、午前中から睡魔がひっきりなしに襲ってくるので外出するのが億劫になり、結局完ヒキして惰眠を貪りまくってしまった。春眠暁を覚えずのタガが完全に外れてしまっている。今日は朝から暖かったので、今年初めて終日暖房を付けずに過ごすことができた。過ごしやすいのはそれ自体良いことだが、あっという間に糞暑い夏がやってくるかと思うと気が滅入るばかりだ。夏でもコロナ禍が終息していなかったら、みな汗だくでもマスクを着け続けるだろうか。人が押し寄せる海やプールは当然禁止されるだろうし、誰も予測できない夏になりそうだ。私が一番心配なのは食料品や生活用品が不足する事態なのだが、今から少しずつできる範囲で備蓄を始めるしかないのか。海外の先進国と違って、本邦では最底辺の穀潰しには給付金など一銭も入ってこないのだろうな。

20200404

昨日の都心部へのお出かけで感染しなかったか心配なのだが、今のところ心身に変調はない。感染していても無症状のケースが多々あると言われているが、果たして何一つ実感が伴わないなんてことがあるのだろうか。不安は尽きないが、とりあえず私には定期的に体温を測るくらいのことしかできない。今日は最寄りのスーパーへ牛乳だけを買いに出かけた。春の嵐と言わんばかりの強風が吹き荒れていた。行き交う人々のマスク着用率は相変わらず高く、ハンカチマスクの人も目立つようになってきた。北海道の感染者数は他都市の感染拡大に伴い、いつの間にか全国で6番目へと順位を下げてきているワケだが、本当に抑制されているのか実態は不明だ。

20200403

今日は都心部の皮膚科へ出かけたついでに、シネコンで『AKIRA IMAX版』を観てきた。感染のリスクを考えれば都心部へのお出かけは極力控えたいところだが、皮膚科には月イチで通わざるを得ないから仕方ない。通勤時間帯の電車は避けたかったのでちょっと早めに出かけたら、車内ですし詰めにはならない程度で済んだのだが、まっとうな勤労者はこれを毎日繰り返しているのだから本当に頭が下がると思った。皮膚科には診察開始時間前に着いたので待ち時間なしで診てもらい、シネコンには余裕を持って着くことができた。AKIRAはこれまでにも何度か観ているが、スクリーンで観るのは初めてで、しかも4KリマスターのIMAX仕様だから、感染リスクを冒してでもこの機会に観ておきたかった。いまだに根強い人気を保つ作品だから、平日とはいえど公開初日はそれなりに混み合わないか、それだけが心配だったが杞憂だった。30年以上も前の作品だから、リマスターされたと言っても画自体はそれなりな印象だったが、巨大スクリーン+大音響という環境がこの世紀の傑作に新たな息吹をもたらしており、それはもう満足した。最近は分不相応に贅沢してきたし、これにてスクリーンでの映画鑑賞はしばらくおあずけだ。ときに都心部を行き交う人々のマスク着用率は7割ほどといったところだった。みんな洗ったりして使いまわしているのだろうか。マスクは欲しいが、アベノマスクだけは本当に心の底から勘弁してほしい。