チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240722

今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹した。昨夜強風が吹き荒れたことで、自室の窓下周辺に枝木が散乱していた。明日から悪天候が続きそうだし、その前に美化作業でもしておこうかと思ったが、午前の早い時点で既に30度を超える暑さだったので、そんな意欲は完全に消失してしまった。といっても、自室も常に30度前後あるので、どこにも逃げ場がないのが辛すぎる。ただのんべんだらりと過ごしているだけで、体力がガリガリ削られていく。