チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

止まない雨はない。

って誰やそんなこと言った奴は。際限なく降り続いとるわ。

昨日は通院日だったから雨の中、濡れ鼠になりながら帰ってきた。

医者くらいしか会話する相手がいないから、僕としてはありがたい存在だ。

しかし、話し相手が欲しいよなあ。でもこんな境遇のおっさんをまともに

取り合う人もそうそういないわけで・・・。

今まで友人と呼べる存在がいた試しもなし、まあ根っからのコミュ障なんだな。

この先ずっと死ぬまで孤独なんだろうか。気楽と言えば気楽だけど、寂しいよ。