チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20250121

今日は昼過ぎにメンクリ通院へ出かけた。またしても不本意ながらも午後に診察を入れられたので、普段なら帰宅して寛いでいる時間の出発となった。昨日より気温は下がったが、それでも例年よりは高いので、路面はどこもツルツルに凶器化したままだった。診察と調剤薬局をすんなり終えた後、毎週恒例の火曜市へ食材調達に直行した。スーパー二軒をハシゴして帰路に着いたら、近隣の小学生の帰宅時間帯だった。子供達の群れが苦手だからこの時間帯に外を出歩くのは嫌なのだ。次回の診察も午後に回されたし本当に萎える。