チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190415

今日は当地にしては珍しく雷雨まで降る荒れ模様の一日だった。当初はスーパーにくらい出かけようかと考えていたのだが、どうしても買わねばならぬ物も無かったので、結局ゴミ捨て以外は一歩も出なかった。唯でさえ運動不足なのに、これでは体が鈍りに鈍って老化が加速してしまうに違いない。ン年前に会社を辞めて以来、簡易な健康診断さえ受けていないので、私は体の現状について一切知らない。標準的な暮らしを営んでいたとしても、40を過ぎれば少なからず体にガタがくるだろう。いつしか命に関わる大病を患う日が突然やってくるのだろうか。それはどんな形で発現するのだろうか。