チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240421

今日はゴミ出しも用事もなかったので、自室から一歩も外に出ずに完ヒキに徹した。朝方、室温が低かったので数分ほど暖房を付けた。しかし、これから気温は安定して上昇しそうだから、これが今シーズン最後だろう。早々にガスファンヒーターを封印してしまおう。窓越しに見える隣の空き地に堆く積み上がっていた雪山も、残すところあと僅かばかりとなり、明日にも完全に消失しそうだ。いよいよ忌々しい夏が近づいてくる。