今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹した。秋が深まると決まってマイルドな希死念慮が頭を擡げてくるのだが、今年も例に漏れず死について考えずにはいられなくなってきた。しかし、何か確実な術があるわけでもなく、ただ悶々と日々が過ぎていく。
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