チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20221028

今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹した。秋が深まると決まってマイルドな希死念慮が頭を擡げてくるのだが、今年も例に漏れず死について考えずにはいられなくなってきた。しかし、何か確実な術があるわけでもなく、ただ悶々と日々が過ぎていく。