チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

無精者、甘えの極み。

とかくいろいろ後回しにしたがる。それが乞食の性分である。

すべきことは山積していき、いよいよこりゃ不味いぞという時に着手する。

本当に無精過ぎて腹が立つ。端的に言えば「甘え」である。

甘えきった精神。甘えきった考え方。甘えきった面構え。甘えきった身体。

 

今週はとうとう1冊も本を読まなかったな。ざわざわして読書の気分ではなかった。

ん?じゃあ何を後回しにしたんだ?思い出せないほど多くのことだ。

そのほとんどがもはや取り返しのつかないことだが。

 

乞食は晴耕雨読ライフを体現すべく奮闘していく。