チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

うざったい夜。

激しく刻む熱帯夜。ただいま室温29.5度。ようやく30度を切ったぞ。それにしても連日暑い日が続くねぇ。これだけ暑いと最高気温でおそらく40度超えてる地点もあるんだろうな。こんな殺人的な酷暑でもヒトって働かなきゃいけないのかしら。ねぇ、もう休んじゃおうよ。バタバタと大勢が熱中症で担ぎ込まれてるんだからさ、とりあえずアイスでも食べてお昼寝してクールダウンしようず。炎天下で汗だくになって働いているヒトを見るにつけ、気の毒に思い、罪悪感に囚われてしまうんだ。毎日~毎日~僕らは鉄板の~上で焼かれて嫌になっちゃうよ~。かくいう僕は昨日ハロワにでも行こうかと考えていたんだが、あまりの暑さに中止したクチ・・・ワロタ・・・ワロエナイ・・・。真昼間から水族館でのんびり魚でも眺めてきたいわ。いっそ魚になって一思いに食べられたいな。およげ、乞食のおっさん。

昨日はルーベン・フライシャー監督作「ゾンビランド」を鑑賞。脱力系ゾンビコメディ。ウィルスが蔓延して人類が滅亡するというのはありがちな設定だが、生き残りの一人である主人公が、引きこもりがちで冴えないDT青年ってのはユニークというか、なんだよそれ(笑)って感じ。ストーリーはあって無いような物で、終始行き当たりばったりのロードムービー的展開。最後こそ良い感じに終わったものの、その実、何も解決してないわな。今ひとつ何かが足りない作品。んにゃ、これはこれでいいのか。

しかし選挙はどうなるんだろうね。ジタミの圧勝ムードが伝えられているが。おそらくその通りに事が進んでいくんだろうな。まったくあべぴょんGJだわ。