チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

隣人Xが夜通しボソボソ喋ってるんだが、薄壁アパートって響いてやーねーって話。

やっぱり体調が微妙に思わしくない。昨日はメンクリ通院だったが、適度に暖かかったので薄着で出かけたところ、建物はもう冷房が入っており、時間が来るまで小一時間ほど読書して待っていたら、鼻水が止まらなくなってしまった。診察後は行きに比べて5度近く気温が下がっていたから、これまた寒々しい思いをして帰路に就いた。そのくせ、途中でDSに寄ったのに、風邪薬を見てくるのを失念してしまい、帰宅してから思い出した。俺はいったい何をやっているんだ?もうボケてきたのだろうか。しかし、これくらいの微妙な時期に着るに相応しい服が無いのは、やはり困り者だ。何をさておいても服が欲しい。この調子だと今年中にPCを新調するのは無理かも知れない。それはさておき、昨夜はなかなか寝付けず、そのくせ、起床予定の3時間前に覚醒してしまい、それ以後、目が冴えて全く眠れなかった。隣人Xが電話かスカイプか、或いはネトゲか、それは知る由もないが、なにやら延々とボソボソ喋っているのが聞こえてきて、それが夜の静寂によく響くものだから、不快で仕方なかった。Xにはしばしばそういう事があるのだが、どういう生活感をしているんだろう。奴の素性は全く分からない。まさか独り言じゃないよなぁ。そうだとすると、軽くホラーだが・・・