チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20181216

今日はこの時期には珍しく終日プラス気温の暖かい日だった。昨日まで降り積もった雪も少しずつ溶け始めて、路面の状態が悪化しているのだが、新調したばかりのスノーブーツならヘッチャラだ。しかし、どんな靴でも滑る時は滑るから油断は禁物だ。ZOZOで先月から狙っていたコートが遂にあなただけのタイムセールになったのだが、他の用途で金を使い過ぎてしまったからもう全く余力がなく、今回は見送るしかない。そもそも私のように40過ぎで最底辺の身分のおっさんが普段から着飾るのは滑稽極まりないのだが、服への渇望はどうやっても抑えられない。買えないと分かっていても毎日ZOZOを覗いてしまうのだから、これはもうほぼほぼ病気なのだ。

昨日ぽすれんから届いたAV二枚はどちらも当たりでじっくり堪能した。私の性的ストライクゾーンは結構狭いので、自ずと当たりは少なくなり、後悔する事の方が多かったりするのだが、今回は本当に稀なケースだ。今年の年初からぽすれんを使い始め、それに伴ってAVのレンタルも始めたのだが、40歳前後の人妻モノ中心に年間40枚近くレンタルして、本当に満足したのは数枚だった。しかし、今どきDVDの画質でオナニーに耽るのも虚しい。気に入った作品はFANZAでHD版をダウンロード購入したいが、如何せん金がない。