チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190611

今日はメンクリ通院日だったので、診察を終えてから毎週恒例の火曜市へと直行した。調剤薬局の担当が初めて見かける女性だったのだが、こんがりと日焼けしていながら、どこぞのマダムのような気品を感じさせる丁寧な喋り方で、熟女好みの私としてはなかなかのストライクゾーンだった。ちなみに既婚者だった。あんな女性が奥さんだなんてなんとも羨ましい限りだ。

それはさておき最近、睾丸の下の方、尿道括約筋の辺りにキュッと締め付ける様な弱い鈍痛を感じていて、病気の兆候ではないかしらと気になっている。悪化したらやはり泌尿器科へ駆け込まねばならないのだろうか。杞憂であってほしい。