チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200405

およそ一ヶ月ぶりに図書館の開館が再開したので、予約していた図書の受け取りに出かけ、ついでにDSで買い物でもしてこようかしらと考えていたのだが、午前中から睡魔がひっきりなしに襲ってくるので外出するのが億劫になり、結局完ヒキして惰眠を貪りまくってしまった。春眠暁を覚えずのタガが完全に外れてしまっている。今日は朝から暖かったので、今年初めて終日暖房を付けずに過ごすことができた。過ごしやすいのはそれ自体良いことだが、あっという間に糞暑い夏がやってくるかと思うと気が滅入るばかりだ。夏でもコロナ禍が終息していなかったら、みな汗だくでもマスクを着け続けるだろうか。人が押し寄せる海やプールは当然禁止されるだろうし、誰も予測できない夏になりそうだ。私が一番心配なのは食料品や生活用品が不足する事態なのだが、今から少しずつできる範囲で備蓄を始めるしかないのか。海外の先進国と違って、本邦では最底辺の穀潰しには給付金など一銭も入ってこないのだろうな。