チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210815

今日は朝っぱらからアパートの隣の敷地で草刈り作業が始まり、洗濯物を干すために窓を全開にせざるを得なかったので、刈払機の爆音が至近距離で轟いて我慢ならなかった。私のような最底辺の廃人は金持ちのこのような横暴に文句一つ言えないのが口惜しい。昼過ぎに最寄りのスーパーへ買い物に出かけたが、盆休み最終日の雰囲気がほんのり漂っていた。