チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210822

今日は快晴にも関わらず強風が吹き荒れ、窓を開放していたら換気がよく捗った。昼過ぎにツタヤへ返却に出かけたついでに、最寄りのスーパーへ買い物に寄った。今月はかつてないほど財政が逼迫しているので、月が明けるまで気を引き締めねばならない。こんな状況で仮に感染でもしたらほぼ確実に野垂れ死にだろう。悶え苦しむほどと言われる症状に襲われる前に首を吊れるように、久しぶりにリハーサルでもしておこうか。