チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20211009

今日は昼過ぎに最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。帰りに公園の前の民家の軒先で寛ぐ馴染みの猫を見つけた。先日と同様に車のタイヤのすぐ側に横たわっていた。適度に日差しが当たって風通しも良い場所だから、そこを新たな定位置にしたのかもしれない。ひょっとすると、公園のベンチだと私のような輩に弄ばれるから、それを嫌っての回避行動かもしれない。さて、ヘルニアの調子は少しずつ快方に向かいつつあるが、またぶり返すのが怖くてなかなか筋トレを再開することができない、などという言い訳を弄して連日サボり続けている。