チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20211103

今日は祝日だったが、ゴミ出し以外に用事がなかったので完ヒキに徹した。そのゴミ出しの際に、同じ階の数年空き室だった部屋に新たな入居者がいることに気付いた。最近になって修繕工事をしていたから、ひょっとしたらと思ったがその通りだったわけだ。私の部屋とは離れているからそうそう出会すこともないだろうし、互いに迷惑を掛け合うこともない。しかし、どんな住人かは気になるところだ。